アニメ「ある魔女が死ぬまで」の感想やで。
抜けてる話数は未視聴ではなくやる気の問題…
1話∶★★★☆☆
これは「こばと」ですか?
約束された死を聞いても悲壮感がない、飄々としていて、コミカルな主人公か。嬉し涙を集めるという目的だけあって温かい話ではある。
だがしかし、幼女とパッパの涙は嬉し涙認定なの? ちゃうやん。マッマの優しさ、そのマッマを失ったことへの悲しみも入ってますやん。というツッコミで冷めた…
という感想を抱かせて「純粋な嬉し涙ではない」と即座にそんな甘くないという告知よ!
その辺に対しての激甘ご都合裁定が無い。これだけで評価出来るし、主人公の明るさもあって嫌いではない、楽しめた。ただ諸々「こばと」要素が強すぎ。アレを超えられる作品になるんかな? 割と不安要素。
そして惜しむらくは今のところの登場キャラに萌えを感じないこと。ここから出てくるキャラに期待したい。
あと制作会社さんは春アニメで工房主・ボールパークもやってるんやね。1クールに3作品はキツそう。
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